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価格:3888 円(税込)
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| 自然な造りから新しいガメイの味わいを追求する 「マルセルのワインに衝撃を受けた」 ジョルジュ・デコンブはワイン醸造学校を卒業後、ワインの瓶詰め会社で働いていた。ボジョレーの大御所マルセル・ラピエールのワインを瓶詰めした際、「私が造りたいのはこういうワインだ!!」とそのワインの質の高さに衝撃をうけた。 それからはマルセルの元へ足繁く通い、すぐ側でワイン造りを学ぶと共に、自らも家族から譲り发けた畑でワインを造り始めた。 モルゴンで最も標高の高い畑 師匠マルセルと同じモルゴン村の中でも最も標高の高い400メートルの冷涼な丘にある畑を所有している。 一部には祖父の代に植えられた葡萄樹は樹齢100年以上のものもあり、高台ならではの昼夜の気温差でゆっくりと葡萄が熟していく。 また、砂利や砂が混じる花崗岩の土壌の痩せた土地で、除草剤を撒かなくても雑草が生えにくいのだと言う。 手摘みで収穫を行った後は、二酸化炭素の注入を行わずに密閉タンクの中に自然発生した二酸化炭素のみを閉じ込めて行うセミ・マセラシオン・カルボニック法にて醸造。発酵時は天然酵母のみを使用している。 また発酵・熟成時には亜硫酸は一切添加せず、瓶詰め前に僅かに加えるのみ。「輸送や保存コンディションの影響を考えて僅かに加えているが、可能ならば喜んで亜硫酸の添加を忘れてみたいものだ」とジョルジュ。 1本1本、魂を込めて手貼りしています。たまに曲がっているラベルも有ります。彼は自分では決して“自然派”とは名乗らない。「俺はただ当たり前の事をしているだけだよ。地球を汚すような行為はしたくないし、人の体に悪いような造りはしたくないだけさ」しかし、彼がいう“当たり前”の自然な栽培を行う為には、通常の数倍のリスクと手間がかかっているのだ。例えば天然酵母のみで発酵を行う為には化学薬品の使用を避け、収穫時には雑菌の繁殖源となる腐敗果を徹底的に叐り除かなくてはならない。様々な作業において、通常の数倍の時間を掛けている。グルナッシュさえも彷彿させる力強いガメイ 彼の造るワインはしばしば“ボジョレーで最も力強いワイン”と言われる。 確かに口に含むとグルナッシュさえも彷彿させる豊富なタンニンと凝縮感に驚く。しかしその奥にやや北向きで冷涼な斜面からの葡萄がもたらす酸がフレッシュさを不え、彼のガメイ種のワインを奥深い味わいへと高めている。いわゆるボジョレーを典型的な“軽い飲み口”のワインと思いながら彼のワインを飲むと、誰もがその力強さに驚く。 以前には彼のボジョレーが、“軽い飲み口”のボジョレーを造る生産者からの圧力によって、出荷直前に許可がおりなかった事がある。その時も彼は動じず、しかし許可が下りるまでは決してその場を離れなかったという。そんな彼のワインに対する意思の強さと彼自身持つ温厚さが、現れているワインである。(テラヴェール資料より) 今年の酵母が、今年の葡萄をワインに変える
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